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【投資】投資信託で最低限これだけ覚えておけば初心者でも戦える10の用語【その2:信託報酬】

どうも、おれんじ(OLANGE)です。

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投資信託で最低限これだけ覚えておけば初心者でも戦える10の用語

その2「信託報酬」

「信託報酬」とはズバリ、「投資信託を運用してくれている人に支払う報酬(お金)」のことです!

要は、手数料の一種です。

「あなたのお金を運用してあげるから、運用している間は運用にかかるコストとして手数料を支払ってね」っていう物です。

この「信託報酬」を「その2」に持ってきたのは、それだけ超重要だからです!

もう一度言います。「信託報酬」超重要です!

投資信託を選ぶ中で、ある程度慣れてきたらもう「信託報酬しか見ない」っていうくらい、最後の最後までチェックする項目です。

しつこいようですがもう一度言います笑。「信託報酬」超重要です!!!

「信託報酬」はいつ支払う?

この超重要な「信託報酬」を支払うタイミングですが、「運用している間ずっと、あらかじめ決められたパーセンテージに従って、日々」差し引かれます。

その為、感覚的には「支払っている」という感覚は薄いですが、「運用している間ずっと」支払い続ける手数料なので、長期で見るとバカになりません。

投資信託は基本的に長期運用を前提としますので、「信託報酬たった0.1%の差でもトータルで大きな違い」を産みます。

投資信託を保有している間ずっと支払い続ける必要があるから、超重要なんです。

「信託報酬」は低ければ低いほど良い!

当然と言えば当然ですが、手数料は低いほうが良いですよね笑

一方で、世の中の「モノ」や「サービス」は概ね、価格が高いほど「良いモノ」や「良いサービス」であることが多いですよね(そうでない場合も多々ありますが・・・)。

ですが「信託報酬」は、単純に低い方が良いです。

むしろ「信託報酬」が低いファンドこそ「優秀なファンド」なのです。

「信託報酬」は概ね0.2%以下であれば優秀なファンド(2021年1月現在)

「信託報酬」は低いほど良い、ってことが分かると、次は「じゃあ具体的にはどのくらいなら低いって言えるの?」ってとこが気になりますよね。

具体的には、「信託報酬は概ね0.2%以下」であれば、買ってもいい、優秀なファンド、と言えます(2021年1月現在)。

なぜあえて2021年1月現在なんて書いたかと言うと、信託報酬は超重要な数字であるが故に、各社しのぎを削って信託報酬を下げ続けているからです。

投資信託にかかる手数料は、実質「信託報酬のみ」と考えていい

なぜこう言えるのか。

結論から言うと、2021年の現在においては「信託報酬以外の手数料は全てゼロというファンドが多く、むしろそういうファンド以外は選択肢に入れる必要がない」からなんです。

逆に言うと、信託報酬以外の手数料が必要なファンドは選ばないでください

「信託報酬」以外の手数料

「買付手数料」・・・ファンドの購入時に掛かる手数料。

「信託財産留保額」・・・ファンドの解約時または購入時に掛かる手数料。

「解約手数料」・・・ファンドの解約時に掛かる手数料。

「信託報酬」以外の手数料については上記のような物がありますが、ファンドを選ぶ際はこれらの手数料が全て「なし」となっているファンドを選びましょう

なお、それぞれの手数料の詳しい解説は本筋と外れるのでやめておきます(そもそも支払うことのない手数料なので解説も不要と判断します・・・)。

さいごに

これまでの内容をまとめると、

「信託報酬」はずっと支払い続ける手数料だから超重要で、低ければ低いほど良くて目安は0.2%以下、そして「信託報酬」以外の手数料は一切支払わなくていいファンドが優良なファンド!!!

ってことです!

優良なファンドを選ぶ力を身に付けて、有利に資産形成していきましょう!

つづく・・・