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【投資】初めて海外ETFの一つ、「HDV」を買ってみました【米国高配当株ETF】

どうも、おれんじ(OLANGE)です。

僕のメインの投資スタイルは「インデックス投資信託の脳死積み立て」ですが、興味、趣味、勉強、色んな意味で新たに「海外ETF」に手を出してみました。

今回はETFの中でも比較的人気も高い「米国高配当株ETF」のひとつである「HDV」を初めて買ってみた話です!

さいしょに

今回は「海外ETF」を初めて買ってみたという話ですが、メインの投資方針を変えた訳ではありません

メイン、本筋の投資スタイルはあくまで「インデックス投資信託の脳死積み立て」で変わりませんが、「様々な投資手法を学びたい」という思いから「海外ETF」を買ってみたという話です。

「インデックス投資」って理論上は現代における最強の投資手法かもしれないけど、本来メリットである「放置できる」ことが正直、正直個人的には「退屈」に感じてしまうから他にも何か触りたいという、よこしまなアレです笑

「ETF」とは

まず何を喋っているのか分からない方の為にざっくりと、ざっくりとした説明だけしておきます。

まず「ETF」とは、結局は「投資信託」のことなんです。

じゃあいわゆる「投資信託」と何が違うかというと、「ETF」は上場しているんです。

つまり「ETF=上場投資信託」ということです。

・「ETF」=「上場投資信託」

上場とか、「もうなんかややこしいな」と思うかもしれませんが、深く考える必要はありません笑。

細かいこと抜きに言うと、「株式っぽく簡単に取引が出来る投資信託」だと思ってください。

あと、一般的にいわゆる「投資信託」と比べて運用に掛かるコスト、手数料が圧倒的に低いのも「ETF」の特徴の一つです。

・「ETF」は株式っぽく簡単に取引が出来る投資信託。

・「ETF」はいわゆる「投資信託」より運用コストが安い。

ただし、「投資信託」も運用コストは年々安くなってきていて、「優れた投資信託」と「ゴミETF」とを比べると「優れた投資信託」の方が運用コストが安かったりするので、結局は「モノによる」って感じですね笑。

「米国高配当株ETF」とは

そんな「ETF」ですが、「高配当な米国株式」に投資する「ETF」があります。

そういったETFを「米国高配当株ETF」なんて言ったりします。

「米国高配当株ETF」に投資する理由・目的は色々ありますが、主には次の2つです。

・安定して高い配当金を得ることが目的の場合。

・株価上昇による売却益を得ることが目的の場合。

主にこの2つの理由がありますが、「高配当株」に投資する訳だから現実的には1つ目の「安定して高い配当金を得る」が主目的の場合が多いんじゃないかなとは思います。

そして、僕が「米国高配当株ETF」に投資する目的も、「安定して高い配当金を得る」ことが主目的です。

「HDV」とは

「ETF」、「米国高配当株ETF」についてざっくりと説明しましたが、いよいよ今回のメインテーマ「HDV」についてです。

「HDV」とか、「聞いたことのないアルファベット3文字の略称」ってそれだけで意味分かんなくて嫌になりますよね笑。

でも慣れてくるとこの「アルファベット3文字」を聞くだけで頭の中にイメージが出来るようになってきます笑。

さて、この「HDV」ですが、まずは本名から見てみましょう。

「HDV」=「ISHARES CORE HIGH DIVIDEND ETF」

           =「iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF」

「HDV」の本名は上記の通りです。

英語名を見ると「HIGH DIVIDEND」から「HDV」なんだなと言うのが分かりますね。

そして日本語名を見るとしっかりと「米国高配当株」と分かりやすく書いてありますね。

本名を見てみるだけで「HDV」が「米国高配当株ETF」だということが分かります

「HDV」の概要

「HDV」について詳細を書き出すとあまりにも長くなってしまうので、概要ということで大事そうな所だけ箇条書きにしてみます。

・「VYM」「SPYD」と並ぶ「米国高配当株ETF」の代表格。

・「HDV」は世界最大の資産運用会社である「ブラックロック」社が運用するETF。

・投資対象は「財務が健全そうで持続的に高配当を期待できそう」な約75社。

・銘柄の入れ替えは比較的多い。

・経費率(運用コスト)は0.08%。

・セクターは、エネルギー系をはじめとした、いわゆる「ディフェンシブな」銘柄が多い(景気に影響を受けにくいとされる)。

「HDV」と「VYM」「SPYD」との詳しい比較は、それだけで1本の記事になるくらいのボリュームなので、ここでは結論だけ書いておこうと思います。

「VYM」「SPYD」ではなく「HDV」を選ぶ理由があるとすれば、「ディフェンシブな銘柄で構成されている」という点になるかと思います。

ただし、それは「HDV」が一番優れているという意味ではなく、あくまで「HDVはそういう性格」という話です。

実際に、僕が今回「HDV」を買った理由も、「HDV」が一番優れていると思っているからではありません。

「VYM」も「SPYD」も今後買っていくつもりですが、資金面(お小遣い面)で一度に全て買うのが難しいので、「とりあえずHDVから」にしただけです笑。

飲み会に行ったら日本酒もハイボールも飲むかもしれないけど「とりあえずビールから」っていうのと同じようなものです笑。

(HDVは2021年1月現在、1口約1万円ちょっとです)

さいごに

「HDV」自体の説明をざっくりとしてきましたが、「インデックス投資」というメインの投資スタイルを変えるつもりがないのになぜ「米国高配当株ETF」への投資をし始めたのかという「そもそも論」を書いて終わろうと思います。

結論としては、やっぱり「投資対象の選択肢を増やす」ということが大事かな~と思っているからです。

投資に限った話ではなく、「仮にこっちがダメになってもこっちもあるからまあヨユーでしょ」という選択肢を持っておくことは、かなり重要なことだと思います。

現代ポートフォリオ理論では「インデックス投資」での長期分散投資が最強とされていますし、僕自身も知れば知るほどそうとしか思えません。

一方で、「最強」は永遠に「最強であり続ける」とは言えない訳です。

なので「選択肢を増やしておく」ことは大事かなと思っています。

あと、「インデックス投資」と「高配当株投資」とは、そもそも性格自体が違うので、「どっちの方が良い」ではなくて「どっちも良い面がある」が正解なんですよね。

結論が迷走しそうなので無理やりまとめると、「色々勉強して、実際に色々やってみて、自分の選択肢を増やす」ってことが大事だと思うから、「インデックス投資」だけじゃなくて「高配当株投資」もやってみようと思って始めました、っていう話でした!!!!

ではでは~~